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健康保険組合の紹介
健康保険組合の沿革
健康保険組合は、国が行う社会保険制度のひとつである健康保険法に基づく健康保険事業を運営する「保険者」として、厚生労働大臣の認可を受けて設立されている公法人です。
昭和37年11月1日 | 『大阪文具紙製品健康保険組合』設立 母 体:大阪文具紙製品卸商業協同組合及び大阪文具工業連盟 所在地:大阪市東区北久宝寺町1-13 適用事業所数:146件 被保険者数:5,300人 |
昭和38年11月 | 組合員の適用範囲拡大(大阪金庫鋼鉄家具商工業協同組合) |
昭和40年 1月 | 組合員の適用範囲拡大(大阪紙製品工業会) |
昭和42年 7月 | 組合員の適用範囲拡大(大阪文具事務用品協同組合及び大阪府紙文具協同組合) |
昭和44年 8月 | 組合員の適用範囲拡大(関西事務機商組合) |
昭和44年10月 | 「大阪市東区北久宝寺町2-60」へ移転 |
平成 1年 2月 | 「大阪市中央区安堂寺町2-4-14」へ移転 |
平成 5年10月 | 組合員の適用範囲拡大(コンピュータ・OA機器等販売、情報処理サービス、ソフトウエア、システム開発・販売) 『大阪文紙事務機器健康保険組合』に改称 |
平成14年 4月 | 組合員の適用範囲改正 (「事業所所在地」規定を“大阪府”から“全国”へ) |
平成17年 4月 | 『関西文紙情報産業健康保険組合』に改称 現在に至る |