関西文紙情報産業健康保険組合

薬代が節約できる『ジェネリック医薬品』(後発医薬品)をご存知ですか?

「新薬」(先発医薬品)とほぼ同じ効き目で、

価格が安い「ジェネリック医薬品」(後発医薬品)。

「新薬」を「ジェネリック医薬品」に変更していただければ

みなさまの家計にやさしく、

皆様の保険料をお預かりしている健康保険組合の医療費の節約にも役立ちます。

●ジェネリック医薬品ってどんな薬?

 医師が処方する薬には、「新薬」(先発医薬品)と「ジェネリック医薬品」(後発医薬品)があります。
 「新薬」はその名のとおり新しく開発された薬のことで、開発メーカーによって独占的に製造・販売できる特許期間があります。
 「ジェネリック医薬品」はこの特許期間の経過後に、他のメーカーが同じ有効成分で製造し、厚生労働省が販売を認めた薬のことです。

●どうして薬代が安くなるの?

 「新薬」(先発医薬品)の特許期間の経過後に製造するので、「ジェネリック医薬品」は開発期間が短くて済み、薬代として3割以上、中には5割以上安くなる薬もあります。

●安全性や品質は大丈夫なの?

 「ジェネリック医薬品」は、これまで効き目や安全性が実証されてきたお薬と同等と確認されたうえで厚生労働省が製造・販売を認可しています。

●ジェネリック医薬品を使用するにはどうしたらいいの?

 「ジェネリック医薬品」は医療用医薬品ですので、病院や診療所の医師による「処方せん」が必要です。

 「ジェネリック医薬品」を希望される場合には、医師又は薬剤師にご相談ください。

 ジェネリック医薬品「お願いカード」を利用するものひとつの方法です。


▲クリックするとPDFファイルが開きます。
  プリントアウトしてご使用ください。




●医師から処方された薬はすべてジェネリック医薬品に変更できるの?

 平成20年4月から、「処方せん」の様式が変わって『後発医薬品への変更不可』という欄に医師の署名がなければ患者の選択によって「ジェネリック医薬品」の調剤が可能になりました。
 しかし、すべての薬に「ジェネリック医薬品」があるわけではなく、また薬局に在庫がない場合など、「ジェネリック医薬品」に切り替えられない場合もありますのでご注意ください。

ジェネリック医薬品については以下の団体でもご質問にお答えしています。

◆独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
(くすり相談窓口)
TEL 03−3506−9457
◆社団法人 日本薬剤師会(くすり相談窓口) TEL 03−3353−2251
◆日本ジェネリック製薬協会 TEL 03−3279−1890
◆社団法人 日本保険薬局協会 TEL 03−3243−1075
◆日本ジェネリック医薬品学会 TEL 03−3583−7710
NPO法人 ジェネリック医薬品協議会 TEL 0422−32−7445


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