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1.病気・ケガをしたとき

1−13.柔道整復師などにかかるとき
参照HP 厚生労働省 <柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて>
【柔道整復師(接骨院)の場合】
 骨折、脱きゅう、打撲、捻挫、挫傷(筋損傷)で柔道整復師の施術を受けた場合に限り、健康保険の給付が受けられます。ただし、骨折、脱きゅうについては医師の同意が必要です。次のような症状で受療した場合は自費診療になります。
・日常生活における単なる疲れ、肩こり
・スポーツなどによる肉体疲労
・医師が治療すべき腰椎椎間板ヘルニア
・脳疾患後遺症などの慢性病
・症状の改善がみられない長期の施術
・医師の同意がない骨折、脱きゅう
 (ただし緊急の場合は除く)
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【はり、きゅうの場合】
 医師の同意を得て、神経痛やリウマチ、五十肩、腰痛症など慢性的な痛みのある病気で鍼灸師の施術を受けた場合に限り、健康保険の給付が受けられます。

【マッサージを受けた場合】
 医師の同意を得て、筋マヒや関節拘縮などでマッサージ師の施術を受けた場合に限り、健康保険の給付が受けられます。単なる肩こり、腰痛などの症状については認められません。

 以上のような場合、本来は療養費払い(患者はいったんかかった費用の全額を支払ったのち健保組合に申請し、自己負担分を除いた払い戻しを受ける)になりますが、実際は受療委任という方法で通常の保険治療と同じ扱いで受けられます。
受療委任するときの注意
 受療委任をするために、患者は施術内容、負傷部位、負傷名、受療した日数、金額について記載された療養費支給申請書の記載内容をよく確認したうえで署名する必要があります。
 健保組合はこの療養費支給申請書の内容を確認するために、記載内容について文書で問い合わせる場合がありますのでご協力をお願いします。

柔道整復師 Q&A

質問1
健康保険で柔道整復師にかかってよいのは、どのような場合ですか?
質問1の回答
外傷性の骨折、脱臼、打撲、捻挫、及び挫傷の施術に限定され、内科的原因による疾患は含まれません。単なる疲れや肩こりで施術を受けても、健康保険は使えません。

厚生労働省 <柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて>

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